ダミーテキスト生成の使い方
- 「言語」で「日本語」か「Lorem ipsum」を選びます。
- 「生成単位」で段落・文・文字数のいずれかを選び、数を入力します。
- HTML に貼り付けるときは「<p> タグを付ける」をオンにします。結果はすぐに更新されます。
- 「コピー」で文章を使います。別の文章にしたいときは「再生成」を押します。
ダミーテキストとは
ダミーテキスト(捨て文字・仮テキスト)は、原稿ができあがる前にレイアウトを確認するために流し込む仮の文章です。フォントや文字サイズ、行間、行長、カードの高さなどを、本番に近い状態でチェックできます。
欧文のデザインでは、ラテン語風の Lorem ipsum が定番です。ただ、日本語のサイトや印刷物に Lorem ipsum を流し込むと、文字の幅や改行位置、行末の約物の見え方が本番とまったく変わってしまいます。日本語の媒体には、日本語のダミーテキストを使うのがおすすめです。
自然な日本語で生成する理由
「あああ」や「テキストテキスト」のような繰り返しでは、漢字・ひらがな・カタカナの比率や句読点の位置が実際の文章と大きく異なり、文字詰めや禁則処理の確認ができません。このツールは、日常の風景を描いたオリジナルの短い文を組み合わせて、実際の記事に近い自然な日本語を生成します。
文章には実在の人名や商品名、数字、英字を含めていないため、クライアントへの提案資料やデザインカンプにそのまま使っても誤解を招きません。同じ文はすべての文を使い切るまで繰り返されないので、長い文章でも単調になりません。
文字数を指定して使うコツ
「文字数」を選ぶと、句読点を含めてぴったり指定した文字数で、最後が「。」で終わる文章を生成します。原稿用紙 1 枚分なら 400 文字、ブログのリード文なら 100〜150 文字、メタディスクリプションなら 120 文字前後、ニュースサイトの記事一覧の抜粋なら 60〜80 文字がひとつの目安です。
雑誌や Web の本文は 1 段落 3〜5 文程度が読みやすいとされます。複数の段落を生成して、見出しと本文、段落間の余白のバランスを確認してみてください。生成した文章は、公開前に必ず本番の原稿に差し替えましょう。
よくある質問
日本語のダミーテキストを文字数指定で作れますか?
はい。「生成単位」で「文字数」を選び、必要な文字数を入力してください。句読点を含めて指定どおりの文字数になり、最後は「。」で終わります。
Lorem ipsum とはどういう意味ですか?
古代ローマのキケロの著作『善と悪の究極について』の一節を崩した文章で、意味はありません。欧文デザインのダミーテキストとして 500 年以上使われています。
生成した文章は商用利用できますか?
はい。日本語の文章はこのツールのためのオリジナルで、Lorem ipsum はパブリックドメインの古典が元になっています。デザインカンプや提案資料などに自由にお使いください。
HTML のタグ付きで出力できますか?
「<p> タグを付ける」をオンにすると、段落ごとに <p>〜</p> で囲んだ形で出力されます。HTML や CMS にそのまま貼り付けられます。
毎回違う文章になりますか?
「再生成」を押すたびに文の組み合わせが変わります。すべての文を使い切るまでは同じ文が繰り返されません。
最終更新: ソースコードを見る