重複行削除・行ソートの使い方
- 名簿やキーワードなどのリストを「テキスト(1 行に 1 項目)」に貼り付けます。
- 「並べ替え」や「整理」のボタン(「昇順(A → Z)」「重複行を削除」など)を押すと、結果が入力欄にそのまま反映されます。
- 各行に文字を足すときは「行頭・行末に文字を追加」に入力して「追加」、番号を振るときは「行番号を付ける」で形式を選んで「番号を付ける」を押します。
- メッセージに処理前後の行数が表示されます。間違えたら「元に戻す」、終わったら「結果をコピー」を押します。
日本語の並べ替えのルール
「昇順」では、数字 → 英字 → かな → 漢字の順に並びます。ひらがなとカタカナは区別せず五十音順でまとめて並べるため、「あめ」「イヌ」「うみ」「カメラ」のような並びになります。清音・濁音・半濁音は「かっこう」「がっこう」のように近くに並び、半角カナも全角カナと同じ位置に並びます。
漢字は読みではなく文字コード(JIS 第 1 水準はおおむね音読み順)で並ぶため、「伊藤」「佐藤」「山田」のように読みと一致する場合もありますが、名簿を正確に読み順で並べたいときは、ふりがなの列で並べ替えてください。Excel のふりがな情報を使った並べ替えとは結果が異なることがあります。
重複行を削除するときのルール
「重複行を削除」は、各行が最初に出てきた位置だけを残し、後から出てくる同じ行を削除します。元の並び順は崩れません。比較のときは行頭・行末の空白(全角スペースを含む)を無視し、初期設定では英字の大文字と小文字も同じものとして扱います。区別したいときは「大文字と小文字を区別」をオンにしてください。
Excel やスプレッドシートから貼り付けたデータは、「行頭・行末の空白を削除」→「空行を削除」→「重複行を削除」→ 並べ替え、の順に処理するときれいに整います。上部の「重複行」の数字で、重複が残っていないかすぐに確認できます。
行頭・行末への文字追加と行番号
行頭に「・」や「- 」を付ければ箇条書きに、行頭に「」、行末に「」を付ければかぎかっこ付きのリストになります。行頭に " 、行末に ", を付けると、プログラムの配列や SQL の IN 句にそのまま貼り付けられる形式になります。空行には文字を追加せず、行番号も空行を飛ばして連番で振ります。
行番号は「1.」「1)」「1、」「タブ区切り」から選べ、開始番号やゼロ埋め(01、02)も指定できます。処理はすべてブラウザ内で行われ、データが送信されることはありません。
よくある質問
テキストの重複行を削除するには?
テキストを貼り付けて「重複行を削除」を押します。同じ行は最初の 1 行だけが残り、処理前後の行数がメッセージに表示されます。
五十音順に並べ替えできますか?
ひらがな・カタカナは「昇順」で五十音順に並びます。漢字は読みではなく文字コード順になるため、読み順にしたい場合はふりがなで並べ替えてください。
10 が 2 より前に並んでしまいます。
通常の並べ替えは 1 文字ずつ比較するため「1」で始まる 10 が先になります。「数字順(1, 2, 10)」を使うと数値の大きさで並べ替えます。
空行だけを削除できますか?
はい。「空行を削除」を押すと、何も書かれていない行と、スペースだけの行が削除されます。
操作を間違えたら元に戻せますか?
はい。操作のたびに直前の内容を保存しているので、「元に戻す」で最大 50 回までさかのぼれます。
何行まで処理できますか?
決まった上限はなく、数万行のリストでも一般的なパソコンならすぐに処理できます。データはブラウザ内だけで処理され、アップロードされません。
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