割引計算の使い方
- 上の切り替えで割引の種類を選びます(%オフ、○割引、2 点目割引、○円以上で値引き、まとめ買い)。
- 「%オフ」では定価と割引率を入力します。クーポンなどでさらに安くなる場合は「さらに割引」にも入力します。
- 割引後の価格、割引額、全体の割引率が表示されます。
- 税抜表示の商品は「消費税」で 10% または 8%(軽減税率)を選ぶと、税込価格も表示されます。
割引後の価格の計算方法
割引後の価格は「定価 ×(1 − 割引率)」で求めます。3,980 円の 20%オフなら 3,980 × 0.8 = 3,184 円で、796 円安くなります。「○割引」は 1 割 = 10% なので、3 割引は 30%オフと同じです。3,980 円の 3 割引は 3,980 × 0.7 = 2,786 円です。
「2 割引 = 8 掛け」「3 割引 = 7 掛け」と覚えておくと、店頭でも暗算しやすくなります。1 円未満の端数はお店によって切り捨て・四捨五入が異なりますが、このツールでは一般的な切り捨てで表示しています。
割引の重ねがけは足し算ではない
セール価格からさらにクーポンで割引される場合、2 回目の割引は値下げ後の価格にかかります。20%オフからさらに 10%オフなら 0.8 × 0.9 = 0.72 で、合計 28%オフです。30%オフにはなりません。
3,980 円の商品なら 3,184 円からさらに 10% 引いて 2,865 円(1 円未満切り捨て)です。%の割引と「○円引き」クーポンを併用する場合は、どちらを先に適用するかで支払額が変わるので、利用条件を確認しましょう。
2 点目半額・まとめ買いは何%オフ?
ドラッグストアやスーパーでよく見る「2 点目半額」は、2 点まとめて見ると 25%オフです。1,980 円の商品を 2 点買うと 1,980 + 990 = 2,970 円で、1 点あたり 1,485 円になります。1 点だけ必要なときは割引になりません。
「2 個買うと 1 個無料」のようなまとめ買いは、3 個で 2 個分の価格なので約 33.3%オフです。298 円の商品なら 3 個で 596 円、1 個あたり約 198 円です。「5,000 円以上のお買い上げで 500 円引き」は、5,500 円の買い物なら 5,000 円の支払いで約 9.1%オフになります。
税込価格と税抜価格の割引
日本では店頭の価格表示は税込の総額表示が原則ですが、ネットショップや業務用の商品では税抜価格が表示されていることもあります。税抜価格で割引を計算した場合は、最後に消費税 10%(食品などの軽減税率は 8%)を加えます。
たとえば税抜 3,980 円の 3 割引は 2,786 円、消費税 10% を加えると 3,064 円(1 円未満切り捨て)です。割引と消費税はどちらも掛け算なので、先に税込にしてから割り引いても、端数処理を除けば同じ金額になります。
よくある質問
3 割引は何%オフですか?
30%オフです。1 割は 10% にあたるので、○割引は ○ × 10% オフになります。1,000 円の 3 割引は 700 円です。
20%オフからさらに 20%オフは何%オフですか?
0.8 × 0.8 = 0.64 なので、合計 36%オフです。40%オフにはなりません。
2 点目半額は何%オフですか?
同じ価格の商品を 2 点買う場合、全体で 25%オフです。2 点で 1.5 点分の価格を払うことになります。
半額と 2 点目半額はどちらがお得ですか?
半額は 50%オフ、2 点目半額は 2 点合計で 25%オフなので、半額のほうがお得です。2 点目半額は 2 点とも必要なときだけ選びましょう。
割引後の価格から定価を出すには?
割引後の価格を(1 − 割引率)で割ります。30%オフで 2,100 円なら、2,100 ÷ 0.7 = 3,000 円が定価です。
割引の端数はどう処理されますか?
1 円未満の端数の扱いはお店によって異なります。このツールは切り捨てで表示しているため、実際のレジの金額と 1 円程度ずれることがあります。
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