為替レート換算

金額と通貨を選ぶと、その日の為替レートで日本円や外貨にすぐ換算します。よく使う金額の早見表と、主要通貨の対円レート一覧もあわせて表示します。

最新の為替レートを取得しています…

表示しているのは市場の中値(仲値)に近い参考レートで、1 日 1 回更新されます。出典:Rates By Exchange Rate API。銀行の外貨両替や外貨預金では TTS・TTB や手数料が加わるため、実際に受け取る金額とは異なります。入力した金額はブラウザ内だけで計算されます。

為替レート換算の使い方

  1. 「金額」に換算したい数字を入力します(例:1000)。
  2. 「換算元」で持っている通貨、「換算先」で知りたい通貨を選びます。中央のボタンで 2 つの通貨を入れ替えられます。
  3. 換算結果と 1 通貨あたりのレートを確認します。「早見表」にはよく使う金額の換算額、「主要通貨の対円レート」には各通貨の 1 単位あたりの円が並びます。
  4. 前回の通貨と金額は保存され、オフラインのときは最後に取得したレートで計算します。

為替レートの計算方法

外貨を円に換算するときは掛け算、円を外貨に換算するときは割り算です。1 ドル=150 円なら、100 ドルは 100 × 150 = 15,000 円、10 万円は 100,000 ÷ 150 ≒ 666.67 ドルになります。

ユーロからウォンのように円以外の通貨どうしを換算する場合は、クロスレートを使います。このツールは同じ日のレートからすべての組み合わせを計算するので、ドル円とユーロ円から求めたユーロドルとも矛盾しません。ウォンやベトナムドンのように 1 単位が小さい通貨は、早見表を 1,000 や 10,000 単位で表示します。

仲値(TTM)・TTS・TTB の違い

このツールで表示しているのは、市場の売値と買値の中間にあたる参考レートで、銀行の仲値(TTM)に近い考え方の数字です。実際に銀行で両替や外貨預金をするときは、ここに手数料にあたる幅が上乗せされます。

円を外貨に替えるときのレートを TTS(対顧客電信売相場)、外貨を円に戻すときのレートを TTB(対顧客電信買相場)といいます。大手銀行の米ドルでは、TTS は仲値に 1 円を足した値、TTB は 1 円を引いた値が一般的です。外貨の現金に両替する場合はさらに幅が大きく、米ドルで仲値から 3 円前後離れることもあります。両替前に、銀行が提示するレートとこのツールの数字を比べると、実際のコストがわかります。

海外旅行・海外通販で損しないために

クレジットカードで海外決済すると、国際ブランドのレートに「海外事務手数料」が上乗せされます。カード会社によって異なりますが、おおむね 1.6〜2.5% 程度です。現地の支払い端末で「日本円で払いますか」と聞かれた場合は、現地通貨を選ぶのが基本です。日本円を選ぶと、その場で決まる割高なレートが適用されることが多いためです。

空港や街の両替所は手軽ですが、レートの幅が大きめです。旅行前にこのツールで予算を円に換算し、両替所やカードのレートと比べてみてください。

よくある質問

このツールの為替レートは何のレートですか?

ExchangeRate-API が提供する市場の参考レート(売値と買値の中間)です。銀行の仲値に近い考え方の数字で、銀行の手数料は含まれていません。

為替レートはいつ更新されますか?

1 日 1 回更新されます。最新の更新日時は換算結果の下に日本時間で表示します。表示を速くするため、取得したレートはブラウザに数時間保存されます。

銀行のレートと違うのはなぜですか?

銀行の両替や外貨預金では、仲値に手数料分を上乗せした TTS・TTB が使われるためです。現金の両替ではさらに幅が大きくなります。

100 ドルは日本円でいくらですか?

「金額」に 100、「換算元」に米ドル、「換算先」に日本円を選ぶと、その日のレートで換算した金額が表示されます。早見表で 1,000 ドルや 5,000 ドルの金額もまとめて確認できます。

海外でカード払いするとき、日本円と現地通貨のどちらを選ぶべきですか?

基本は現地通貨です。日本円での支払い(DCC)を選ぶと、その場で決まる割高なレートが使われることが多く、カード会社のレートより不利になりがちです。

オフラインでも使えますか?

一度レートを取得していれば、オフラインでも最後に保存したレートで換算し、その更新日時を表示します。初めて使うときはインターネット接続が必要です。

最終更新: ソースコードを見る