ローン計算

借入金額と金利、返済回数から、毎月いくら返済するのか、利息を合計いくら払うのかを計算します。事務手数料や保証料を入れると、それを含めた実質的な年率もわかります。

5 年 = 60 回、7 年 = 84 回。
借入時に一括で支払う費用です。保証料が金利に含まれているローンも多いので、別途かからない場合は 0 のままにします。
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毎月の返済額
—実質年率(手数料込み)
—利息の総額
—総コスト(利息+手数料)
—総返済額

返済予定表
回数金利返済額元金利息残高

元利均等返済、月利=年利 ÷ 12 で計算しています。手数料込みの実質年率は、手数料を差し引いた実際の受取額と毎月の返済額から求めた年率です。結果は目安で、実際の返済額は金融機関の返済予定表をご確認ください。計算はすべてブラウザ内で行います。

ローン計算の使い方

  1. 「借入金額(万円)」に借りる金額を万円単位で入力します(例:200 は 200 万円)。
  2. 「返済回数(か月)」に返済回数を入力します。5 年なら 60、7 年なら 84 です。
  3. 「年利(%)」に金融機関の金利を入力し、別途かかる事務手数料や保証料があれば「事務手数料・保証料など(円)」に入力します。
  4. 上部に毎月の返済額、実質年率、利息の総額、総返済額が表示され、下の返済予定表で各回の元金・利息・残高を確認できます。

毎月の返済額の計算方法(元利均等返済)

マイカーローンやフリーローン、教育ローンの多くは「元利均等返済」です。毎月の返済額(元金+利息)が一定で、返済が進むにつれて利息の割合が減り、元金の割合が増えていきます。計算式は「借入額 × 月利 ÷ {1 −(1 + 月利)^(−返済回数)}」で、月利は年利 ÷ 12 です。

たとえば 200 万円を年利 3%、60 回(5 年)で借りると、毎月の返済額は約 3 万 5,937 円、利息の総額は約 15 万 6,243 円、総返済額は約 215 万 6,243 円です。1 回目の返済では利息が 5,000 円含まれていますが、最終回の利息は 100 円にも届きません。

返済期間を延ばすと利息はどう変わる?

返済回数を増やすと毎月の負担は軽くなりますが、利息の総額は増えます。300 万円を年利 2.5% で借りる場合、60 回払いなら毎月約 5 万 3,242 円・利息約 19 万 4,525 円、84 回払いなら毎月約 3 万 8,967 円・利息約 27 万 3,268 円です。

家計に無理のない範囲で、できるだけ短い期間を選ぶのが利息を抑える基本です。途中で余裕ができたら繰上げ返済をすると、その分の元金にかかる利息がなくなり、総返済額を減らせます。

金利の差と上限金利

金利の違いは総返済額に大きく響きます。100 万円を 36 回で返す場合、年利 3% なら利息は約 4 万 6,924 円ですが、年利 8% で約 12 万 8,109 円、年利 14% では約 23 万 395 円になります。銀行のマイカーローンや目的別ローンは比較的低金利で、使いみちが自由なフリーローンやカードローンは高くなる傾向があります。

利息制限法では、上限金利が元本 10 万円未満で年 20%、10 万円以上 100 万円未満で年 18%、100 万円以上で年 15% と決められています。たとえば 30 万円を年 18% で 24 回払いにすると、毎月約 1 万 4,977 円、利息は約 5 万 9,454 円です。

手数料と実質年率

消費者金融やカードローンの「実質年率」は、利息に加えて手数料なども含めた実際の負担を年率で表したものです。一方、銀行ローンでは事務手数料や保証料が金利とは別にかかる場合があります。このツールでは、手数料を差し引いた実際の受取額と毎月の返済額から、手数料込みの実質年率を計算します。

たとえば 200 万円・年利 3%・60 回のローンに事務手数料 3 万 3,000 円がかかると、手数料込みの実質年率は約 3.67% になります。複数のローンを比べるときは、表面の金利だけでなく手数料や保証料も含めた総コストで比較しましょう。

よくある質問

100 万円を 3 年で借りると毎月いくら返済しますか?

年利 3% なら毎月約 2 万 9,081 円、年利 8% なら約 3 万 1,336 円、年利 14% なら約 3 万 4,178 円です。金利と回数を入力すれば、すぐに確認できます。

元利均等返済と元金均等返済の違いは?

元利均等返済は毎月の返済額が一定で、家計の計画が立てやすい方法です。元金均等返済は毎月の元金が一定で、最初の返済額が多いぶん利息の総額は少なくなります。このツールは元利均等返済で計算します。元金均等返済の試算は住宅ローン計算ツールで行えます。

実質年率とは何ですか?

利息だけでなく、手数料など借入にかかる費用を含めて年率に換算したものです。手数料がなければ金利と同じ値になり、手数料があれば金利より高くなります。

マイカーローンの試算にも使えますか?

使えます。車両価格から頭金と下取り額を引いた金額を借入金額に、金融機関の金利と返済回数を入力してください。ボーナス払いの併用には対応していません。

繰上げ返済をするとどれくらい得ですか?

繰上げ返済した金額は全額が元金に充てられ、その元金に将来かかるはずだった利息が不要になります。返済の早い時期に行うほど効果が大きくなります。手数料の有無は金融機関に確認してください。

入力した内容は保存・送信されますか?

計算はすべてブラウザ内で行い、サーバーには送信しません。審査や信用情報の照会も行いません。前回の入力内容はお使いの端末にだけ保存されます。

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