ルーレット作成ツールの使い方
- 「テンプレート」から「今日のランチ」「はい・いいえ」「名前ルーレット」などを選ぶか、「項目」欄に 1 行に 1 つずつ入力します。
- 特定の項目を当たりやすくしたいときは、後ろに「*数字」を付けます(例:「参加賞*20」)。「各項目の当選確率」を開くと実際の確率を確認できます。
- 中央の「スタート」を押すか、ルーレットをタップすると回り始め、上の針が指した項目が結果です。「回転スピード」で速い・普通・ゆっくりを選べます。
- 同じ項目を当てたくない場合は「当たった項目を次の回転前に外す」にチェックします。結果は下の「抽選履歴」に記録され、コピーできます。
結果を先に決めてから回す、公平な仕組み
多くのオンラインルーレットは、アニメーションをランダムに減速させて止まった場所を結果にしているため、画面の描画タイミングや端末の性能に左右されることがあります。このツールは逆で、「スタート」を押した瞬間にブラウザの暗号用乱数 crypto.getRandomValues() で当選項目を決め、針がその項目の範囲にぴったり止まるように回転角度を計算します。
止まる位置は項目の境界線から離すようにしているので、「線の上に止まった」というもめごとも起きません。回転数や止まる位置も毎回ランダムに変わるため、授業や配信、社内イベントで画面を共有しながら使っても安心です。
重み付けと確率の計算方法
項目の後ろに「*」と数字を付けると重みを設定できます。全角の「*」や「×」でも構いません。各項目の当選確率は「その項目の重み ÷ 全項目の重みの合計」で、ルーレットの扇形の大きさも重みに比例するため、見た目と実際の確率が一致します。
テンプレートの「景品抽選(重み付き)」は「1等*1、2等*3、3等*6、参加賞*20、はずれ*10」で、重みの合計は 40 です。1等の確率は 1 ÷ 40 = 2.5%、2等は 7.5%、3等は 15%、参加賞は 50%、はずれは 25% になります。重みを書かない項目は 1 として扱い、「*0」にするとその項目を一時的に外せます。
こんな場面で使えます
お昼に「何食べる?」で迷ったら「今日のランチ」を回すだけ。ラーメン、カレー、寿司、うどんなどの候補は、会社や学校の近くのお店に書き換えて使えます。内容は次回開いたときも残っています。
先生は「名前ルーレット」にクラス名簿を貼り付けて指名や発表順決めに、幹事は忘年会・新年会の景品抽選や罰ゲームに使えます。「はい・いいえ」は迷ったときの後押しに。プロジェクターやテレビに映すときは「全画面」ボタンでルーレットを大きく表示できます。
連続抽選・履歴・プライバシー
複数の当選者を重複なく選びたいときは「当たった項目を次の回転前に外す」にチェックします。結果はいったんそのまま表示され、次に回す直前にルーレットから外れます。結果の下の「ルーレットから外す」で手動で外すこともできます。すべての結果は時刻つきで「抽選履歴」に残り、コピーして告知に使えます。
項目・タイトル・履歴はブラウザのローカルストレージにだけ保存され、サーバーには送信されません。会員登録も不要です。正式なプレゼント企画などでは、画面を見せながら回すか録画しておき、コピーした履歴を記録として残しておくと安心です。
よくある質問
このルーレットは本当にランダムですか?
はい。毎回ブラウザの暗号用乱数で結果を決めてから、その項目に止まるようにルーレットを回しています。結果を操作する機能はなく、確率を変えられるのは自分で設定した重みだけです。
特定の項目を当たりやすくするには?
項目の後ろに「*数字」を付けます。「焼肉*3」なら重み 1 の項目の 3 倍当たりやすくなります。「各項目の当選確率」で各項目のパーセンテージを確認できます。
一度当たった項目を外せますか?
できます。「当たった項目を次の回転前に外す」にチェックするか、結果の下の「ルーレットから外す」を押してください。景品を複数人に配る抽選に便利です。
項目はいくつまで入れられますか?
最大 100 項目です。項目が多いと扇形が細くなり文字が小さくなるため、30 項目を超える場合は抽選ツールのほうが結果を読みやすくなります。
作ったルーレットは保存されますか?
はい、お使いのブラウザに保存され、次に開いたときに自動で表示されます。シークレットウィンドウやサイトデータを削除した場合は残りません。
スマホでも使えますか?
使えます。スマホやタブレットではルーレットの中央をタップするだけで回せます。アプリのインストールは不要です。
最終更新: ソースコードを見る