カメラテストの使い方
- 「カメラをテスト」を押し、ブラウザにカメラの使用を求められたら「許可」を選びます。
- ライブ映像を確認します。カメラが複数ある場合は「カメラ」で切り替えます。
- 「要求する解像度」(480p〜4K)を選び、映像の下の「実際の解像度」「実測フレームレート」と比べます。
- 「撮影」で PNG 画像を保存できます。終わったら「カメラをオフ」を押します。
解像度とフレームレートの見方
ブラウザはカメラに解像度を要求し、カメラは対応している中で最も近いモードで映像を送ります。そのため「実際の解像度」が要求より低くなることがあります。ノートパソコン内蔵カメラの多くは 720p(1280 × 720)まで、ロジクールの C920 など外付けの Web カメラは 1080p(1920 × 1080)に対応しています。「カメラの最大解像度」はドライバーが報告する最大サイズです。
一般的な Web カメラは 30 fps、一部は 720p で 60 fps に対応しています。実測が 15 fps 前後まで落ちる場合は、部屋が暗いため露光時間が長くなっているのが主な原因です。後ろではなく、顔の前から照明を当てましょう。
カメラの映像が左右反転しているのはなぜ?
プレビューは鏡と同じように左右反転して表示するのが初期設定です。自分の姿を見るときに自然に感じられるためで、Zoom や Teams、Google Meet の相手には反転していない映像が届き、服や看板の文字も正しく読めます。「左右反転して表示」をオフにすると、相手に見えている向きを確認できます。撮影した画像はプレビューと同じ向きで保存されます。
カメラが映らないときの確認ポイント
使用がブロックされている場合は、ブラウザのサイト設定と OS の設定を確認します。Windows 11 は「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「カメラ」で「カメラへのアクセス」と「デスクトップ アプリがカメラにアクセスできるようにする」をオンに、Mac は「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「カメラ」でブラウザをオンにします。
「起動できません」と表示される場合は、Zoom・Teams・LINE・OBS などカメラを使っている他のアプリを終了してください。ノートパソコンにはレンズを覆うプライバシーシャッターや、カメラをオフにするキー(F8 や F10 など)がある機種も多く、エラーが出ないのに真っ黒なときはシャッターが閉じていることがよくあります。
ビデオ通話で映りを良くするコツ
カメラは目の高さ、腕を伸ばしたくらいの距離に置き、窓や照明の方を向いて顔に光を当てます。背後に明るい窓があると逆光で顔が暗くなります。映像が白っぽくぼやけるときは、レンズに付いた指紋を拭き取るだけで改善することがよくあります。
よくある質問
パソコンのカメラが映るか確認するには?
「カメラをテスト」を押してカメラの使用を許可し、ライブ映像を確認してください。映像の下に解像度・アスペクト比・フレームレートが表示されます。自分の姿が映れば、カメラは正常に動いています。
「カメラを起動できません」と表示されます。
他のアプリがカメラを使っているか、ドライバーが止まっている可能性があります。Zoom・Teams・LINE・OBS などを終了してから、もう一度開始してください。それでも映らない場合は、外付けカメラの抜き差しやパソコンの再起動を試してください。
映像が真っ黒です。
プライバシーシャッターが閉じている、キーボードのカメラオフキーが押されている、他のアプリがカメラを使っている、のいずれかがよくある原因です。画面の上やカメラ本体のシャッター、キーボードのカメラキーを確認してください。
カメラの画質がスペックより悪いのはなぜですか?
要求した解像度にカメラが対応していないか、暗い部屋で解像感やフレームレートが落ちている可能性があります。「実際の解像度」と「カメラの最大解像度」を比べ、照明を足してみてください。4K カメラは USB 3.0 のポートに接続しましょう。
iPhone や Android のカメラもテストできますか?
できます。Safari や Chrome でこのページを開き、カメラの使用を許可してください。カメラが複数ある機種では、一度起動したあとに「カメラ」でフロント・リアカメラを切り替えられます。
映像は録画・送信されますか?
いいえ。映像はブラウザ内に表示されるだけで、録画やサーバーへの送信は一切しません。撮影した画像も、ダウンロードしない限り端末内にだけ残ります。
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