タイピングテストの使い方
- 「日本語(ローマ字)」か「英語」を選び、制限時間を 30 秒・1 分・2 分から選びます。腕試しなら 1 分がおすすめです。
- 日本語入力をオフ(半角英数)にして入力欄をクリックし、表示された文をローマ字で打ちます。最初のキーで計測が始まります。
- 「し」は shi でも si でも OK など、一般的なローマ字の打ち方はどれでも正解です。間違えたキーはミスとして数えられ、正しいキーを押すまで先へ進みません。1 文打ち終わると次の文が出ます。
- 時間になると打鍵数/分・正確率・ミスの数・入力し終えた文の数が表示されます。「もう一度」で別の文から、Esc キーでいつでもやり直せます。
打鍵数/分と正確率の計算方法
日本語モードの速さは「1 分あたりに正しく押したキーの数(打鍵数/分)」で表します。たとえば 1 分間で 240 回正しくキーを押せば 240 打鍵/分です。ひらがな 1 文字はローマ字でおよそ 1.7〜2 打鍵になるため、240 打鍵/分は 1 分間に 120〜140 字ほどの入力に相当します。
正確率は「正しい打鍵数 ÷ 押したキーの総数」です。ミスしたキーは先へ進まないので、ミスが多いほど速度も正確率も下がります。速さだけでなく、ミスの少なさも同じくらい大切です。
タイピング速度の目安とランク
日本語のローマ字入力では、パソコンに慣れていない人は 100 打鍵/分前後、日常的に使う事務職の人で 200 打鍵/分前後、タイピングの得意な人は 300 打鍵/分を超えることも珍しくありません。
このテストのランクは、90 打鍵/分未満が「これから」、90〜149 が「初級」、150〜209 が「中級」、210〜279 が「上級」、280〜359 が「達人」、360 以上が「神速」です。制限時間が長いほど集中力も必要になるので、自分の記録は同じ制限時間どうしで比べましょう。
どのローマ字の打ち方でも OK
パソコンの日本語入力(Microsoft IME や Google 日本語入力、macOS の日本語入力)で使える代表的な打ち方は、すべて正解として受け付けます。「し」は shi・si・ci、「ち」は chi・ti、「つ」は tsu・tu、「ふ」は fu・hu、「じ」は ji・zi、「しゃ」は sha・sya、「ちゃ」は cha・tya・cya のどれでも構いません。
「ん」は基本的に nn ですが、後ろに母音・な行・や行が来ない場合は n 1 回でも進めます(かんたん=kantann)。「っ」は次の子音を重ねる(itte)ほか、xtu・ltu でも入力できます。長音の「ー」はハイフン(-)です。入力ガイドには最もよく使われる打ち方が表示され、途中で別の打ち方を始めるとガイドもそれに合わせて変わります。
速く正確に打つコツ
基本はホームポジションです。左手の人差し指を F、右手の人差し指を J に置き(どちらにも小さな突起があります)、それぞれの指が担当するキーを決めて打ちます。キーボードを見ずに打つタッチタイピング(ブラインドタッチ)は、慣れるまでは遅く感じても、数週間でそれまでの速さを追い越すのが普通です。
最初はスピードより正確さを意識し、一定のリズムで打つのがコツです。1 日 10〜15 分の練習を続けるだけでも、打鍵数ははっきり伸びていきます。英文モードでは、英語圏の一般的な基準である WPM(5 文字を 1 語とした 1 分あたりの語数)で測れるので、英語の入力力を確かめたいときに使ってください。
よくある質問
日本語入力(IME)はオンとオフどちらで打てばいいですか?
オフ(半角英数)にしてください。このテストはローマ字のキーを 1 つずつ判定します。オンのままでかなが入力されると、計測されずに注意のメッセージが表示されます。
「ん」は nn と n のどちらで打てばいいですか?
どちらでも進めます。ただし、後ろに母音(あいうえお)・な行・や行が続くときや文の最後では、ほかの文字と区別するために nn が必要です。
平均的なタイピング速度はどれくらいですか?
ローマ字入力では、日常的にパソコンを使う人で 1 分あたり 150〜200 打鍵ほどがひとつの目安です。300 打鍵/分を超えるとかなり速いほうです。
ミスをするとどうなりますか?
間違ったキーはミスとして数えられ、正しいキーを押すまで先へ進みません。ミスは正確率に反映されるほか、時間のロスにもなります。
スマホでもできますか?
動作はしますが、フリック入力ではなくローマ字入力用のテストなので、パソコンの物理キーボードでの利用をおすすめします。
記録はどこに保存されますか?
自己ベストはお使いのブラウザ内にだけ保存されます。入力した内容がサーバーに送信されることはありません。
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